普段は主に HTML や CSS、JavaScript のコーディングを本業にしていて、フロントエンドエンジニアというのはちょっとおこがましいけれどコーダーと言うにはもうちょっといろんなことをしているな、と職種を聞かれるたびにモヤモヤしています。

単純な Web サイトならコーディングだけで済みますが最近の Web サイトはサーバーと連携してコンテンツを表示するような、Web サイトというより Web アプリケーションと言った方が良いものも増えてきました。

WordPress もユーザーから見ると単純な Web サイトのように見えますが実際は CMS でコンテンツが作られていて PHP で動作していますし、Ruby on Rails で作られている Web サービス(アプリケーション)も数多くあります。

サーバー側の言語としては Perl、PHP はある程度の経験が有ってそれぞれ既存のコードを読み取って多少の改造やバグ修正を行ったり、PHP に関しては WordPress のカスタマイズぐらいならできるスキルは持っているのですが、最近立て続けに携わった案件では Ruby on Rails と React に触れることになり、まずは Rails の基本を身に付けることにしました。本当は React も早く身に付けたいのですが、何か作る(改修する)ときは React のフロント側だけでなくデータのやり取りをするサーバー側の知識も必要になることが多いので、先にサーバー側の方に手を付けることにしました。

といっても何かオンラインスクールに通うわけでもなく、Kindle で良さそうな本を探してもくもく会で勉強をする、という程度でして、まずは基本的なことが載っているものを、ということで購入したのがこちら。

購入で500円、Kindle Unlimited なら無料で読めるので気軽に購入できます。

7割ぐらい読み進めた感想としては、フロントエンドエンジニアとしてならこの本1冊でもほとんどの要件は満たせそうなぐらいしっかりと勉強できる内容で、必要であれば続きの巻も買おうかと思っていましたがもしかしたらこれ1冊で済んでしまうかもしれません。基本はこれ1冊で終わらせて次は Rails と React の連携について書かれている本に進んでも良いかも…。

いまはサーバーサイドでもフロントエンドでもいろんなフレームワークが出てきていて全部を身に付けるのはかなり大変だな~と思いつつ、最初のハードルを超えると面白く感じてしまうあたり、まあこの業界に入って良かったんだろうなと思ってしまいますね。


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