2017年12月にリリースされた Windows Update KB4054517 (OS ビルド 16299.125) が、自動アップデートに失敗するだけでなく、Windows を再起動しようとすると「Windows の準備をしています。」の表示が終わらず、再起動に数時間かかってしまう現象が起きるようになってしまいました。

「KB4054517」のキーワードで調べてみると同じような不具合が起きている人も多いらしく、色々な対処法が出ていたのですが、自分の場合は一番信頼度が高いであろう、マイクロソフト コミュニティにあった「【0x800705b4】Windows10 KB4054517 インストールできない【Ver1709】 」という質問に対する回答で一応の解決ができました。

ただこれも一筋縄では行かず、対処法(1)-2、net stop wuauserv コマンドを打つところでいきなり躓き、Windows Update のサービスを終了させることができませんでした。

これは明確な対処法は分からなかったものの、一旦 Windows をセーフモードで再起動し、そこからまた通常の起動を行ってからコマンドを打つと正常にサービスを終了させることができるという、Windows では有りがちな「なぜか分からないけどとりあえず上手く行った」方法で切り抜けることができました。

ここから先は回答内容にあるとおりに進めることができて Windows Update の内容もインストールできたものの、ここで新たな問題が発生。

Windows Update のトラブルシューティングを行うと、KB4054517 のインストール失敗情報が残っているのか何度修復しても

  • windows update データベースにエラーが発生した可能性があります
  • 保留中の更新プログラムの確認

でエラーが発生します。

先の対応で Windows Update のログは初期化されている上に更新プログラムのチェックも問題なく行われています。保留中の更新プログラムも無いはずなのにこの2点のエラーを検知して、何度修復しても検知し続けるという謎現象が起きています。


このエラーについては再度 Windows Update のログを初期化したり、一度 KB4054517 の更新を削除してみても状況は変わらず今も謎のままになっています。

来月になればまた定期更新が行われると思うので、そこで状況が改善することを祈りつつ、これ以上のトラブルが起きないことを願うしかなさそうです。


0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください